造形作家・櫻井正一とコリーンの手漉き和紙の世界。廃材や古民具などの捨てられたモノを、独自の観点で再生の美に挑む。



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櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO 展 -「 BUTSU-METSU 」

櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO 展 -「 BUTSU-METSU 」

六曜で仏滅の次の日はいつも大安吉日です。
ですので大安に向けて運気が上がって行く日を凶日と私は考えません。
また仏滅の一つの俗信で「物滅」という表記から “あらゆる物が滅びる、則ちリセットされ物事を始めるには良い日である” と解釈し、佳き日に向かう仏滅の宵のうちでの、一夜限りの個展を開きます。
新作20数点の発表と、新旧コレクションから非売作品なども含めた展示を、築約100年の自宅お堂にての開催です。
作家の暮らしを覗きながら、野晒し髑髏の魅力を篤とご堪能あれ。

日時は決定次第追って告知いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

少しだけ覗き見。彫刻途中作品の一部と会場になる自宅のお堂です。
Here is a peek at our home & a current work in progress.

櫻井髑髏 Sakurai Dokuro櫻井髑髏 Sakurai Dokuro
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櫻井髑髏 Sakurai Dokuro
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ご来会をご希望される方は恐れ入りますが、当HPのお問い合わせページより必ず、お名前/ご連絡先/お時間/ご人数を事前にご連絡の程お願い申し上げます。確認後に承りのご連絡と、住所及び道順などをお知らせいたします。
当日はご来観されるすべての皆様と器を傾けながらお話しもさせていただきたく存じます。
皆様のお越しを心より楽しみにしております。拝

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SAKURAI DOKURO - EXHIBITION -「 BUTSU-METSU 」

Rokuyo is the traditional Japanese six-day lunar calendar. Each day on the Rokuyo has a special meaning and still influences some aspects of Japanese life, for example events such as weddings or funerals.
「Butsumetsu」is considered the unluckiest day in Rokuyo, the day that “all things perish” but, always, the next day is「Taian」the luckiest day on the calendar. Instead of a negative, I consider ”Butsumetsu" to be a good day to reset and start things.
I have chosen the evening of “Butsumetsu" to do a small, private showing of my work at our 100-year-old temple house. Included will be more than twenty of my new pieces, as well as newer and older works from my personal collections, not for sale. It will be a rare opportunity to see a larger collection of my work, as well as get an intimate “glimpse” into my personal, artist’s, life.

I will announce the day and time at a later date.

If you are interested in attending this exhibition, please contact us in advance with your name, contact information, time and number of people by clicking the “Inquiry” link on our website. We will contact you after confirming your request and provide you with the address and directions. We look forward to talking with all visitors on the day of the event.
Hope to to see you there.

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Recent Exhibitions and Events
最近の個展とイベント


Donation of Artwork for Silent Auction - Pink Ball 2024
乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを目指す
ランフォーザキュア/ピンクボール2024への協力

SAKURAI SHOICHI - IT’S NEVER TOO LATE TO MEND. - 2024 PINK BALL
"IT’S NEVER TOO LATE TO MEND.” - 2024
Artist Shoichi Sakurai
Calligraphy

H: 74cm, W: 104cm, D: 4.5cm
Modeling past, gesso, sumi-ink, acrylic, wooden panel.

"I took creative license in playing with the kanji for “mend” - ”改”. With the shape, I made slight reference to a dragon, which is a symbol of power and prosperity, in honor of the Year of the Dragon. The message: It is time to revaluate ourselves and the world around us. "

I have donated my artwork to the RFTC, Pink Ball, since 2008, and it has always been my honor to contribute to a charity that does such important work.

「 過ちては則ち改むるに憚ること勿れ 」- 2024
造形作家 櫻井正一 書

”間違いを犯したと気づいたら、体面や人の思惑を恐れることなく直ちに改めよ。”
孔子の名言にある「改」を辰年に因んで権力と隆盛の象徴である龍に見立て、今こそ自らを見直そうというメッセージです。

ピンクボール2024は3月8日(金) コンラッド東京にて開催され、このイベントで集められた収益金はランフォーザキュアが実地するアウトリーチプログラムに活用されます。
昨年に続き今回も自身が制作した作品をPink Ball に寄付いたしました。
サイレントオークションへのアート作品寄付を通じて、この価値ある目標を支援してきたことを光栄に思います。






Donation of Artwork for Silent Auction - Pink Ball 2023
乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを目指す
ランフォーザキュア/ピンクボール2023への協力

SAKURAI SHOICHI - BORN BETWEEN… - 2023 PINK BALL

Pink Ball is Run For the Cure Foundation’s largest charity event of the year, celebrating its 20th anniversary on March 3rd 2023. The Live and Silent auction proceeds go towards the Foundation’s community outreach programs. All their programs are developed and carried out free of charge to improve the quality of life of breast cancer patients and survivors, as well as to raise greater awareness of the disease in Japan—both in the Japanese speaking and international communities. It is my honor to, this year, donate an artwork for this very worthy cause.

RFTC (ラン・フォー・ザ・キュア) とは、教育・啓発活動、定期検診の促進および治療を通じ、日本において乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを使命とし活動しているNPO法人です。そしてピンクボールは、乳がんに関するアウェアネス、診断、治療の更なる向上をはかるミッションに賛同するサポーターが集まり、活動のための資金を募るブラックタイのチャリティーガラです。
20周年を迎えるPink Ball 2023は、3月3日(金)コンラッド東京にて開催され、このイベントで集められた寄付金は、RFTCが実施するアウトリーチプログラムに活用されます。
今回は自身の制作したカリグラフィー・アートをピンクボール 2023 に寄付いたしました。
2008年からピンクボール・サイレントオークションへのアート作品寄付を通じて、この価値ある目的を支援して来たことを光栄に思います。

SAKURAI SHOICHI - BORN BETWEEN… - 2023 PINK BALL SAKURAI SHOICHI - BORN BETWEEN… - 2023 PINK BALL
Donation Artwork
SHOICHI SAKURAI - BORN BETWEEN… - 2023

Calligraphy Art - H: 85cm, W: 60.5cm, D: 4cm
Modeling past, gesso, sumi-ink, acrylic, wooden panel.

寄付作品
櫻井正一 「 間に生す 」- 2023

カリグラフィー・アート - 縦: 85cm, 横: 60.5cm, 奥行4cm.
モデリングペースト, ジェッソ, 墨, アクリル絵の具, 木製パネル





2022年 調和庵 プロジェクト

櫻井正一 調和庵扁額 Shoichi Sakurai

建築界の世界的巨匠 隈研吾氏が 横浜インターナショナルスクール 新キャンパスを設計。
2022年1月 本牧に開校される新キャンパス、そして校舎屋上に造られた日本庭園と多目的茶室 調和庵。
その外壁に飾られる扁額オブジェのデザインと制作を拝命いたしました。

調和庵 私のコンセプトとデザイン:

調和庵 扁額オブジェの制作でメインとなるマテリアルは、88個の「一合枡」です。
段差をつけ、少しずつずらして行き結合させます。
完成形は通常の扁額のように四つの角を持つ長方形ではなく、空に浮かぶ雲のよう。
建物に向かい歩いて行く際、斜め横からの目視では凸凹な扁額の文字を読むことは出来ませんが、真正面に立ち 目線の角度を調整することにより 調和庵と読むことが出来ます。
沢山の「枡」で造る意味には、” ます ます ” =「益々」と語音の通ずる、かつて日本で楽しまれた粋な言葉遊びを掛けた意匠です。
益々とは、前より発展・進歩するという意味。
「より一層の調和を」との思いを込めた発想です。
88という数字についても日本では末広がりを重ねた縁起が良くおめでたいもの。
横にすれば “Infinity” のマーク。 意味は「無限」です。
また、色や木目、質感など、各々おもむきの異なった一合枡を合わせることによって生まれる「調和」を表現しております。



櫻井正一 調和庵扁額 Shoichi Sakurai 櫻井正一 調和庵扁額 Shoichi Sakurai 櫻井正一 調和庵扁額 Shoichi Sakurai

CHOWA-AN - Project - 2022

World-renowned architect Kengo Kuma has designed Yokohama International School’s new campus in the Honmoku area of the city, opening in January 2022. I am thrilled to have been commissioned by the school to create a calligraphic plaque artwork for Chowa-an, a Japanese teahouse-inspired multipurpose facility built on the roof of the main building. Chowa means harmony in Japanese, and an is a kind of hermitage or retreat. The facility, which also features a Japanese garden, is intended as a learning and wellness center for the school community.

My concept and design:

The Chowa-an plaque will be constructed principally of 88 individual ichigo-masu, the square wooden cups originally used to measure rice in feudal times and now used for drinking sake. The masu will be joined together in a textured three-dimensional plane with the kanji characters for Chowa-an (調和庵) carved into the surface. Unlike traditional flat rectangular calligraphic plaques with four distinct corners, my piece will appear to float in the air like a cloud. As you approach it diagonally from the side, you won’t be able to make out the characters on the uneven surface at first, but as you reach the point directly in front of it, the characters will be clearly visible.

There is also meaning and wordplay behind the choice of materials. The phrase masu-masu means “more and more” in Japanese, and I hope that this artwork will help spark more and more growth and progress for students, teachers and others, and inspire even greater harmony. I am also trying to reflect the harmony among the diverse members of the school community through the use of masu with different types of wood grain, texture and color.

Currently in the works. Stay tuned for the finished piece!

櫻井正一 調和庵扁額 Shoichi Sakurai





2021年 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO 復活

「櫻井髑髏の理念 かたくななテーマと夢」

全ての髑髏は唯一無二。
長い間、様々な髑髏を蒐集しながら感じたこと、それは血の通っていない頭蓋骨だからなのか、髑髏の表情に面白味がないことでした。それゆえ自身で彫る髑髏は血が通い、喜び、怒り、悲しみ、楽しみと人間の感情である喜怒哀楽を、本来動かない頭蓋骨に表情を現すことです。
世界に一つだけという櫻井髑髏だけの細部に宿る、人から見ればよく分からないような、気づかないようなことを、ずぅっとこだわり、理解し、長い間見直し続けて来ました。
これが一番と私自身が信じてきた髑髏をその都度造り続けて来たこと。そして長く続けて来たことにより生まれて来た物語から、より深まる価値を磨き続け、力を上げ、感じてもらえる特徴を持った髑髏に仕立てます。
同じ髑髏を着けててもこんなに違うんだ、という心の底から気分の佳い気持ちが溢れる髑髏を共感・体験して欲しい。
置き去りにされて来た髑髏の可能性を変え、正しい成長の力を与え、髑髏一つに賭ける情熱での勝負なら負けないという気持ちに溢れ、他の髑髏は意識せず関係ない、比べる必要もない、櫻井髑髏にしかない髑髏の世界を象徴するブランドです。

櫻井正一 髑髏 SAKURAI DOKURO

櫻井髑髏の作品の一部はこちらをクリック! >>
For more works of SAKURAI DOKURO >> Please click!

ドイツ ケルンでの作品制作と展覧会のため 3ヶ月間の滞在から帰国して間もない 2019年12月1日、3.5メートルの高さから落下する事故に遭い椎体を骨折してしまいました。幸いにも下半身付随からは免がれましたが、1年半の間ベッドで過ごし 何もすることが出来ず 本当に辛い時間を過ごしました。
連日痛みやストレスと闘いながらのリハビリ。
そして1年半もの長い間、たった一つの作品すら造ることも出来ない 最悪の日々でした。

事故後2回目の春が来て、見るたびに悲しくなる 乗れなくなってしまったオートバイたち。
晴れた日はいつも弄っていた頃を思い出し、なんとかエンジンを掛けようにも掛からない。
ガレージの工具にも錆が出て、長い間使っていない鋸や玄能など、仕事道具たちも皆錆びていた. . .


立夏、このままじゃ駄目だ。必要なのは気持ちのシフト。

それからは毎日 まずは道具の手入れ。
油入れして磨いた古いドライバーには 木の握りに砥ぎたての小刀で髑髏を彫る。
気持ちも入って エンジン腰上腰下全バラOHにて復活。
クラッチとブレーキレバーにはスカルの彫金。
そして鋸や小刀の柄、Tabaccoパイプには野晒しの彫刻。
また鹿角彫りで指輪、根付や緒締め玉など提げ物、帯留め、帯飾り、靴飾りなどのアクセサリー、そして刺子の衣服やTattooデザインに至るまで、45年に渡る髑髏好きが高じて 再び自ら独自の髑髏の世界を表現。

和髑髏物の造形など 実は2003年頃から密かに傍で制作して来た櫻井髑髏。
海外のバイカー達にも日本の叺 煙草入 根付など提げ物の使い方を伝授し、ファンやコレクター、愛好家を増やして参りました。
2021年、”唯一無二” のブランドとして 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO を立ち上げる。

再々覚醒 - 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO - 復活です。

それは髑髏への愛

髑髏の持って来た伝統に新たなアイデアを分水嶺に
髑髏にしてあげたいことをする
髑髏に喜んでもらいたいことをする

大好きでこればかりを続けています。
私の本職は見捨てられた廃材から様々なモノを創る造形作家。本来根付師ではない私にただ有るのは、「こんな髑髏が欲しい」、なら自分で彫ってしまおう。「こういう髑髏って無いな」、なら創ってしまおうというパッションから。もちろん作品全ては唯一無二の一点物です。
銀製や真鍮製などの作品も同じように、鋳造ではなく一作一作削り出して造る、この世に二つと無い髑髏たちです。
それが私の創りたい髑髏。気持ちいいと感じる髑髏。髑髏の持つ潜在能力や可能性、そして価値を上げていきたいと願う櫻井髑髏です。五感と私自身の持っている感性を信じて、あらゆる髑髏モノを創り続けていけるよう日々精進しております。

低く狭い入り口の櫻井髑髏。
それは茶の湯の精神と作法 - 躙り口から。
千利休が生きた戦国時代は主従関係が強い時代でしたが、茶室の中ではすべての人が平等ということを示すため入口を低くしました。またどんなに身分が高い人であっても、刀などの装身具すべてを外し頭を下げなくては茶室に入ることができません。
櫻井髑髏は神聖な場所で、その中では皆平等。
房主はお客さまに敬意を払い、作品を通して一人一人と直接向き合い親密な関係を築いて行きたいとの思いから、店舗販売の予定はなく、作品は私から直接のみでお求めいただいております。

*作品に関するお問い合わせやご注文、またご興味をお持ちになられましたら、
HP内の お問い合わせ/Inquiry からご連絡いただけましたら幸甚です。

2021 - 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO - REVIVAL

On December 1, 2019, shortly after returning from a 3-month artist-in-residency and exhibition of my work in Cologne, Germany, I had an accident falling from a height of 3.5 meters and fractured a vertebra in my back. Fortunately, I was spared from more serious damage to my lower body, but for a year and a half I was in rough shape and had a really hard time doing anything. Day after day I went through physical rehabilitation while battling pain and stress, and for a year and a half I couldn't create even a single piece of artwork.

The second spring after the accident came, and whenever I looked at my collection of old motorcycles in front of my house, I felt sad. I remembered sunny days when I used to tinker with them. Trying to start an engine, I couldn’t get it to work and my entire collection of tools in the garage were all rusted from disuse….

I couldn’t go on like this into the summer. I needed to shift my mindset.

So from then on, every day the first thing I did was to clean and care for my tools. One day, after oiling and polishing the wooden grip of an old screwdriver, I used a freshly sharpened small knife to carve a skull in the grip. Feeling energized with the screwdriver in hand, I did a top to bottom overhaul of the motorcycle engine and brought it back to life. I also carved skulls into the clutch and brake levers.

I went on to carve skulls into the handles of saws, small knives, and a tobacco pipe. I carved skull rings out of deer antler, made skull carvings for netsuke, ojime-beads for sagemono, obidome and obikazari, shoe decorations, as well as skull designs for sashiko garments and tattoos. I’ve had a fascination with skulls for some 45 years and with these latest pieces I am happy to be able to express my own unique world of skulls again.

I have actually been working behind the scenes on creating old-style Japanese skull Nozarashi-Dokuro design and other objects since around 2003. With the resurgence of new work, in 2021 I launched 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO as my "one of a kind” brand.

Welcome to the 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO Revival!

The entrance to the world of 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO is low and narrow in the spirit and manner of the tea ceremony and the low nijiri-guchi doors of Japanese tea houses. In the Warring States period when the famous tea master Sen no Rikyu lived, there was a strict social hierarchy, but the tea house entrance was made low to show that all people had equal status in the tea room. Even a person of high rank was not allowed to enter the tea room without removing their personal accessories, such as their sword, and bowing their head.

I think of 櫻井髑髏 SAKURAI DOKURO as a sacred place where everyone is equal. I believe that as an artist I can best show my respect for each customer and build a close relationship with them through directly showing my works. For that reason I do not plan to sell my works in stores; rather, they are only available for purchase through me.

If you have any inquiries or would like to make an order, or if you are just interested in my work, please use the Inquiry form on the website. Thank you for your time and attention.

"4 by 4”
コリーン・サクライ/櫻井正一/ヘルガ・モルス/デイヴィッド
2019年 10月5日(土) - 11月10日(日)
KURTURHAUS ZANDERS - ドイツ ベルギシュグラートバッハ

”4 by 4” と題したエキジビション。
各アーティストがそれぞれセンターとなるメインの作品を一つ造った部屋に、そのユニークな作品からインスピレーションを受けた他の3人のアーティストたちが、自らもそのアートワークに作用し合う作品を各々が1つ仕立てます。そんな部屋が4つ。
全ての作品は全く違った趣きですが、4つの大陸の、4人のアーティストが、各々4つのアートを、4つの部屋に、計16個の作品たちは見えない糸により濃厚に結びつきます。

アーティスト自身もまたさまざまな形で結びついています。日本とドイツ、それぞれを拠点とする二組のアーティストカップル、4人は何年も前からの友人同士ですが、アジア、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパとそれぞれ異なる4つの大陸からの出身です。 この展覧会では遠い文化、友情、そして距離と近接の創造的なワークフローの実験にもなることでしょう。

この相互プロセスによって新たに形成された様々な作品たちは、コラージュ、彫刻、絵画、書、ドローイング、オブジェクトまでと、多岐に渡る素材で考案されたコンセプチュアルアートとなります。



"4 by 4"
Each of the four rooms center around an artist's “signature work,” with the other three artists taking inspiration from that piece and reacting in the development of their further works. Four artists, four works, four rooms, create an interconnected web of sixteen objects, independent yet analogous.

The artists themselves are also linked in various ways. Two artist couples, one based in Japan the other in Germany, have been friends for years, and all four individuals hail from a different continent: Asia, North and South America, and Europe. The exhibition thus becomes an experiment in cultural dialogue between friends, based on a creative energy formed through both distance and proximity.

The resulting works, born of this reciprocal process, include collage, sculpture, paintings, calligraphy, drawings and transformed objects. This diverse group of creators conceiving art through an eclectic range of materials is unified in this unique exhibition of conceptual art.




“4 by 4”

Colleen Sakurai / Shoichi Sakurai / Helga Mols / David
October 5th - November 10th, 2019

KULTURHAUS ZANDERS
Hauptstraße 267 - 269 • 51465 Bergisch Gladbach, Germany

VERNISSAGE:
Saturday, October 5th, 2019, 6:00pm

Greeting of the City: Michael Zalfen, Deputy Mayor, City of Bergisch Gladbach

Welcoming Address:
Hans Wolfgang Zanders, Chairman of the Stiftung Zanders - Papiergeschichtliche Sammlung

Introduction: Colleen Sakurai and David Grasekamp, Anrisst


Special Events:
Saturday, October 12th: “Wearable Sculpture”
3:00pm - Upcycled, unique, accessories shown by the artists

Saturday, October 19th: “Soundscapes - Reflections of Art”
7:00pm - Composer and pianist, Thorsten Schaffer, will improvise to the exhibited works

Thursday, October 31st: “Artist Talk”
7:00pm - Moderator, Ulrike Oeter

Closing Ceremony:
Sunday, November 10th, 2019, 11:00am
Greetings: Charlotte Loesch M.A., Department of Arts and Culture of the Rheinisch-Bergischer Kreis

Artists are at the exhibition on Tuesdays, Wednesdays, Thursdays, Saturdays, and Saturdays.
Long Thursday: 5:00pm-9:00pm
Every Sunday, 3:00pm, the artists will give a “talk and walk” of their work.

4by4





4by4 works



Article for this ”4by4” Exhibition

この "4 by 4” エキジビションに関する記事
FIFTYFIFTYBLOG  Please click here >>
Bürgerportal Bergisch Gladbach  Please click here >>
Kölner Stadt-Anzeiger Please click here >>




「黒い花火」
雪上のライブカリグラフィーパフォーマンス:
ドイツ ベルギッシュ グラートバッハ
ザンダースにて
"Black Fireworks"
Live Calligraphy Performance On Snow:
at ZANDERS
Bergisch Gradbach, Germany


雪の上に施した全長20メートルの
書の画像と詳細はこちら>>
Here>> are pictures and info. of
the 20 meters long calligraphy on snow!


"Black Fireworks" - Live Calligraphy Performance on Snow : Bergisch Gradbach

Germany, 2017

再覚醒 SAI-KAKUSEI / REAWAKENING

再覚醒 SAI-KAKUSEI / REAWAKENING

再覚醒 SAI-KAKUSEI / REAWAKENING

再覚醒 SAI-KAKUSEI / REAWAKENING

「 再覚醒 」" REAWAKENING " と題した今回の個展

再び目を覚ますこと。
迷いから覚め、過ちに気付くこと。
本気の力や潜在能力を発揮すること。
今まで知らなかった本来の才能や素性に気付くこと。
このような意味を持つこのタイトルは、
私自身が今までやって来たことからもう一歩飛躍したものにしたかったこと。
そして見捨てられた廃物たちですら、
素材としての本来持っている可能性やメッセージがあることを人々に伝えたいということ。
今までにないパッションとモージョーがみなぎる個展になること間違いなしです!

“REAWAKENING”
More than just a feeling or state of re-emergeance, Sai-Kaukusei refers to an awakening from confusion. Realizing mistakes. Recognizing, and embracing, innate talents, potential and identity. For me, “reawakening" has been a long-running theme in my life as well as in my art. My message for this exhibit is a simple one: Everything (and everyone) is raw material that holds infinite possibilities. Being in Germany and preparing for this exhibition at Kulturhaus Zanders has reawakened my passion and “mojo.” I am truly excited to be here.

再覚醒 SAI-KAKUSEI / REAWAKENING
December 2nd -14th, 2017
KULTURHAUS ZANDERS
Hauptstraße 267–269 51465 Bergisch Gladbach Germany

Opening Reception: Saturday, December 2nd, 2017, 18:00~
Artist will be in attendance Tues., Wed., Thurs., Sat., Sun. 13:00~18:00 (Closed Mon. and Fri.)
Art tour/lecture by Shoichi Sakurai: Sunday, Dec. 3rd, 15:00~ / Sun., Dec. 10th, 14:00~
Live Calligraphy Performance: Sunday, December 10th, 16:00~

Contact: 0163 270 8795





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Shoichi Sakurai Exhibition - "THE ART OF ENLIGHTENMENT"

オープンハウス
お寺の境内にある築100年の自宅古民家にて
2016年 4月 29日(金) ~ 5月 1日(日) 午後2時〜午後6時

Open House
at The Sakurai's 100 year old Temple House Gallery.
April 29 Fri. through May 1 Sun. 2016
2:00pm - 6:00pm

This open house is in response to the many requests we've received to see our work, our home, and a peak into our lifestyle.

Feel the atmosphere of our 100 year old Temple House. (Please visit the Gallery Flash page on our website. Different artwork will be featured at the Open House.) In addition to our various collections, prominently displayed will be Colleen's line of upcycled paper accessories as well as Shoichi's Illuminated sculpture and new clay paintings.

It is important to us that we have time to spend with all our guests so we ask that visits are by appointment only. Please contact us on our inquiry page and include name, phone number, date, time, and number of visitors. We will contact you with a confirmation and directions.

Thank you and we look forward to welcoming you.

Click here>> for the inquiry page.

OpenHouse2016

Open House 2016

私どものライフスタイルを 築100年の住まいへ覗きに来ませんか?
この度は沢山のリクエストをいただき誠に感謝申し上げます。
二人の様々なコレクションや作品たち、そしてコリーンの アップサイクル ペーパー アクセサリーもご覧いただけます。

会期中のご来観でございますが、一度に多くのお客様への対応には困難が予想されますため、大変恐縮ではありますがご予約制とさせていただきたくお願い申し上げます。つきましてはお手数と存じますが、当ウェブサイトお問い合わせページより、お名前/ご連絡先/お日にち/お時間/何名様お越しのご予定になられるかをご連絡いただき、ご確認させていただけましたら幸いです。お承りのお知らせと一緒に住所及び道順などをお知らせさせていただきます。また当日はご来観されるすべてのお客様とお話しもさせていただけたらと思っております。
展示作品の内容は変わりますが、当ホームページ内の Gallery Flash ページにて自宅ギャラリーの雰囲気をご覧いただくことが出来ます。
それでは 皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ご予約はお問い合わせはこちら >> から









櫻井正一展「悟り」
2014年 11月15日(土) ~ 11月29日(土)
WA SPACE

Shoichi Sakurai Exhibition - "THE ART OF ENLIGHTENMENT"

Shoichi Sakurai Exhibition - "THE ART OF ENLIGHTENMENT"
Sat. Nov. 15 ~ Sat. Nov. 29, 2014
WA SPACE

The WA SPACE, in Akasaka, will host a two-week exhibition of my work, entitled "The Art of Enlightenment."
My focus is on finding beauty in imperfect utilitarian objects and resurrecting these abandoned pieces into viable works of art.
The collection will include a wide range of Illuminated Sculpture, Object, Calligraphy and Wearable Art.
Please join us for the opening reception on Saturday, November 15th, 2014, from 2:00 - 6:00 pm.
Click >> to reserve your spot.

WA SPACE
1F, 4-3-27 Akasaka, Minato-ku,
Tokyo 107-0052 Japan
03-4520-9335
Access >>
There Blog >>

この度 赤坂の WA SPACE にて”悟り”と題し2週間の個展を開催いたします。
”つまらなく終わらせたくない...
物であっても、事であっても、人であっても…。”
役割をを終え、行きどころを見失った廃物たちがアートとして、灯、オブジェ、書、そしてジュエリーまでと様々な造形作品として甦りました。
初日の15日(土)には午後2時より午後6時までオープニングレセプションを行います。
詳しくは こちら >> をご覧いただき、参加ご希望の方はお知らせいただけましたら幸いです。
皆様の御出でをお待ちしております。

WA スペース
東京都港区赤坂4-3-27 1F
03-4520-9335
アクセス >>



"Don't Waste. Recreate - Find the Beauty in Imperfection"
Friday Night Lecture / SHOICHI SAKURAI
Friday, 19:00 ~ 20:30, November 7th, 2014
ICJC

”捨てない” 再生の美に挑む/短所は無駄じゃない
櫻井正一 フライデーナイト レクチャー
2014年 11月 7日 金曜日 19:00 ~ 20:30
ICJC 日本芸術文化国際センター

In simpler times Japanese used what they had. These days we reach for the new and convenient. How can we find beauty, and art, in the neglected and abandoned? To illustrate how unlikely objects can be transformed into viable works of art, there will be a live creative performance and a walking tour of over thirty selected items and artworks. Explanation in English, and audience members are welcome to bring old, discarded, objects, that might be incorporated into the work.

For more information: Please click here >>

Yokohama International School
Early Learning Center Auditorium
Yamate-cho, Naka-ku, Yokohama
ICJC Telephone Number: 045-263-8009
Map >>

古くから日本では、そこに有るものを生かすという文化が親しまれてきましたが、それを現代の生活の中で如何に楽しむかを、30作品の展示と解説、創作ライブパフォーマンスをあわせた講演を行います。(講演は英語になります。)
ご参加者さまへ: よろしければ当日不用となったものをお持ちください。ライブ創作の材料として利用されることも!

詳細は こちら >> からご覧ください。

横浜インターナショナルスクール
神奈川県横浜市中区山手町
Early Learning Center Auditorium (講堂)
お問い合わせ ICJC tel: 045-263-8009
キャンパスマップ >>



SHOICHI SAKURAI

Here >> are some photos of the lecture and live performance.
創作ライブと講演の様子は こちら >>





”再生の美” 櫻井正一の仕事 展
2012年 4月23日(月) ~ 5月13日(日)
フレデリック・ハリス・ギャラリー 東京アメリカンクラブ

2012

"Re-Birth" - The Collective Works of Shoichi Sakurai
April 23 ~ May 13, 2012
Frederick Harris Gallery - Tokyo American Club

"With a strong belief that life, and value, don't have to be measured in "what was," Shoichi Sakurai transforms old, discarded and abandoned "treasures" into highly distinctive and imaginative illuminated sculpture, painting, calligraphy, wall art and jewelry as wearable sculpture."

The Frederick Harris Gallery is presenting an exhibition of my works, entitled "Re-Birth." A collection of old as well as new work will be featured.

I have been busy doing exhibitions in Europe; London, Ireland, and Germany, and haven't done a show in Japan in three years. This exhibition will be a real "welcome home" celebration.

Part of the proceeds of the exhibition will go toward the relief efforts for Tohoku.

モノは、なにも生まれて来たとおりの姿で終わらせてしまうことはない。 この世に生まれ人々の生活を支えてくれたモノなのに、 不用になるといとも簡単に捨てられてしまう、そんなモノたちに眼を向 け、「捨てない」をテーマに独自の観点により再び命を吹きこまれた廃物たちの再生の美を表現いたします。
今回の展示では、壁を装う造形を主に、書、画、灯りを放つ造形作品、また ジュエリーなど身につける造形作品と、新旧の作品たちをご覧いただけます。
この数年は、ロンドン、アイルランド、ドイツなどヨーロッパでの個展やイベントが多かったために、今回の日本での個展開催は3年ぶりになります。この機会に是非ともご観覧いただけましたら幸いです。また、今回の個展でも作品の売り上げの一部を被災地に寄付させて頂きます。

Frederick Harris Gallery
Tokyo American Club
2-1-2 Azabudai, Minato-ku
Tokyo, 106-8649 Japan
Tel: 03-4588-0381
For more information: Please click here >>
詳細は こちら >> をクリックしてください
iNTOUCH magazine Apr 2012 Page 37

The Gallery Reception, on April 23rd, is open only to invitees with an invitation card and T.A.C. members.
From April 24th to May 13th, the exhibition at the Frederick Harris Gallery is open to the public from 11:00 to 21:00 and free to attend.
Unfortunately however, children under 18 are not allowed and the Family Lobby Showcase, on the first floor, is open for members only.
Parking is also restricted to members only.

4月23日(月)のオープニングレセプションにおきま しては、T.A.C. メンバー及びインビテーションカードをお持ち のお客様のみご入館が可能になりますので、誠に恐縮と存じますが、そのほかのお客様におかれましては24日以降の一般公開 11:00~21:00にてのご来観をお願い申し上げます。
フレデリック・ハリス・ギャラリーでは、18歳未満の方はご入場いただくことが出来ません。また1FのFamily Lobby showcaseにおいては会員のための展示になりますため、一般に公開されておりませんことを並びにご了承のほどお願い申し上げます。尚、お車でお越しのお客様におかれましては、T.A.C.館内の駐車場はご利用いただけませんので、お近くの有料駐車場等をご利用いただけますようお願い申し上げます。





”リ・バース” 櫻井正一展
2012年 1月 16日 ~ 28日
シュマック プラス フォーム ケルン
パッサージェン 2012 ドイツ ケルンにて

Rebirth - Shoichi Sakurai
January 16 ~ 28, 2012
Schmuck + Form Köln OHG, Köln Germany
PASSAGEN 2012

From December 1st, 2011 to 2nd week of February, 2012, fabricating new pieces in Cologne Germany!
2011年12月1日から2012年2月の2週末までは現地ケルンにて作品の創作に励みます!

Der japanische Künstler Shoichi Sakurai zelebriert die Schönheit des Recyclings. Im Mittelpunkt stehen dabei elegante Lichtskulpturen und ungewöhnlich gestalteter Schmuck. Schlüsselelement seiner Kunst ist das ästhetische Konzept des „wabi sabi“. Sakurai entdeckt die Schönheit in Dingen, die von Alter, Gebrauch oder Vernachlässigung gezeichnet sind. Objekte, die weggeworfen oder verloren wurden, erfahren so eine Art „Wiedergeburt“ und werden mit neuem Leben erfüllt.

Schmuck + Form Köln
Shoichi Sakurai – Rebirth

16. - 28. 1. 2012
Tue. - Fri. 10 - 19h,
Sat. 10 - 18h

Apostelnkloster 17 – 19
50672 Köln
Tel. 0221 – 257 03 48

http://www.schmuckplusform.de/

For more information >> Please click here
詳しくは こちら >> をクリックしてください

Schmuck + Form Köln Shoichi Sakurai – Rebirth

Here >> are some photos of the show
個展の様子は こちら >>






Exhibitions and Events 2011
2011年度 個展とイベント


「 ”日本のために” 櫻井正一の仕事 展 」
ドイツ ケルン ヴォーンヴェルクにて
東日本大震災 義援のための二日間限りの個展
2011年 6月17日 金曜日 14:00 - 21:00
および 6月18日 土曜日 11:00 - 19:00


"For Japan - The Works of Shoichi Sakurai!
Earthquake/Tsunami Contribution Exhibition
Jun 17th, Friday, 2011. 14:00 - 20:00
Jun 18th, Saturday, 2011. 11:00 - 19:00
WOHNWERK - Cologne, Germany

For more information >> Please clickPart 1 / Part 2

詳細はこちら>>Part 1 / Part 2

Sunbeam

"Ein Zeitzeuge der Geschichte" (A Vigor witness of History)
2010 - Message captured on an original piece of the Berlin Wall.

My heart and prayers go out to all of those who have suffered such great devastation in the earthquake and tsunami in my home country of Japan. As an artist, I'd like to aid the disaster relief efforts by donating a portion of all sales from my exhibition to the Red Cross Japan.

東日本大震災においては、胸が張り裂ける思いでニュースを聞いております。亡くなられた沢山の方々のご冥福をお祈りし、被災された方々、避難を余儀なくされている方々へ、心からお見舞い申し上げます。そして、一人でも多くの方の無事と復興を祈り、私たちにも出来る最大限の支援を震災に見舞われた方々に行ないたいと思います。 この個展においても、作品の売り上げから日本赤十字社を通じて被災地に寄付させて頂きます。







"LIFE VIVIDLY LIVED PART 2" Exhibition: MONSTER TRUCK GALLERY - Dublin, Ireland.
March15th to March 29th, 2011

2011年 3月 15日(火)~ 29日(火) アイルランド ダブリンの MONSTER TRUCK GALLERY にて”ライフ・ヴィヴィドリー・リーヴド・パート2” エキジビションの開催。

アーティストはエリス・オコーネル、デヴィッド・ファレル、ニック・ミ ラー、ニナ・タニス、ミシェル・コンシダイン、ルース・E・ライオン、そし て私 櫻井正一の7人の作品たちをご覧になれます。

私が創った作品はこちら≫

Tuesday, March 15th to Tuesday, March 29th, 2011, the Monster Truck Gallery in Dublin, Ireland, will host the "Life Vividly Lived Part 2" exhibition, featuring seven renowned artists and the work they were inspired to create on the life affirming island of Inish Turk Beg during the 2010 Artists’ Residency.
Featured at the event will be works from the internationally acclaimed artists Michelle Considine, David Farrell, Ruth E. Lyon, Nick Miller, Ellis O'Connell, Nina Tanis, and Shoichi Sakurai.

For a view of my work please click here>>

sakurai
LIFE VIVIDLY LIVED PART2









News お知らせ

The book of works
作品集のお知らせ

"Re-Birth" The Collective Works of Colleen and Shoichi Sakurai
A 62 page full color book cataloguing the entire collection of 50 artworks shown at the TÜV Forum Gallery Exhibition.

To view the contents of the book of works PDF file : please click here≫

作品集 " Re-birth " The Collective Works of Colleen and Shoichi Sakuraiと題し、テュフ フォーラム ギャラリーでの個展で披露した50作品が、全62ページにわたりご覧になれる、作品写真集を製本いたしました。

内容はクリックしていただくとPDFファイルにてご覧いただけます。
是非とも覗いてくださいませ! こちら≫

" Re-birth " The Collective Works of Colleen and Shoichi Sakurai









Other information
その他のインフォメーション

2019年 横浜インターナショナルスクールでのアートクラス

小学3年生クラスの様子は こちら>> から
Art project at Yokohama International School - 2019
Here>> is a peak at Grade 3's art classes in action.


乳がんのない世界を目指すランフォーザキュア/ピンクボール2019への協力

3月9日(土) 恵比寿ウェスティンホテル東京にて開催のピンクボール2019に 今年も作品を寄付させていただきました。
そのサイレントオークションに出品する作品は こちら >>
Donation of Artwork for Run for the Cure / PINK BALL 2019, March 9th at The Westin Tokyo.
Here >> is this year's donated Artwork for the Silent Auction
!



乳がんのない世界を目指すランフォーザキュア/ピンクボール2018への協力

3月23日(金) 恵比寿ウェスティンホテル東京にて開催のピンクボール2018に 今年も作品を寄付させていただきました。 そのサイレントオークションに出品する作品は こちら >>
Donation of Artwork for Run for the Cure / PINK BALL 2018, March 23rd at The Westin Tokyo.
Here >>
is this year's donated Artwork for the Silent Auction!



2018年 横浜インターナショナルスクールでのアートクラス

小学3年生クラスの様子はこちら>> から
Art project at Yokohama International School - 2018
Here>> is a peak at Grade 3's art classes in action.



2017年 横浜インターナショナルスクールでのアートクラス

シニアハイスクール 10年生のクラスの様子はこちら >>
Art project at Yokohama International School - 2017
Here>> is a peak at Grade 10's art classes in action.



乳がんのない世界を目指すランフォーザキュア/ピンクボール2017への協力

3月3日(金) 恵比寿ウェスティンホテル東京にて開催のピンクボール2017に 今年も作品を寄付させていただきました。 そのサイレントオークションに出品する作品詳細は こちら >>
Donation of Artwork for Run for the Cure / PINK BALL 2017, March 3 at The Westin Tokyo.
Here>> is the donated artwork for the Silent Auction !



2016~2017年 横浜インターナショナルスクールでのアートクラス

小学生クラスの様子はこちら>>
Art project at Yokohama International School - 2016~2017
Here>> is a peak at the Elementary art class.



乳がんのない世界を目指すランフォーザキュア/ピンクボール2016への協力

3月12日(土) 恵比寿ウェスティンホテル東京にて開催のピンクボール2016に、今年も作品を寄付させていただきました。
そのサイレント・オークションに出品する作品詳細は こちら >>
Donation of Artwork for Run for the Cure / Pink Ball 2016, March 12 at The Westin Tokyo.
Here>> is the donated artwork for the Silent Auction !



2016年 横浜インターナショナル スクールでのアートクラス

その様子: 5年生のクラスはこちら >>
シニア ハイスクール 9年生はこちら >>
Art Project at Yokohama International School - 2016
Here is a peek at the 5th grade>> art classes in action.
And the 9th grade>> classes learning more about Wabi Sabi



2015年5月8日 横浜インターナショナルスクールご依頼による、永久展示される作品がYIS図書館エントランスに設置されました。

題名は「 ARMED WITH KNOWLEDGE 」こちら>> からご覧になれます!
A commissioned piece, for Yokohama International School, called "ARMED WITH KNOWLEDGE" had its unveiling on May 8th, 2015. It is hanging at the entrance of the YIS library. Click here >> to see.



乳がんのない世界を目指すランフォーザキュア/ピンクボール 2015への協力

3月20日(金) ウェスティンホテル東京にて開催のピンクボール2015に今年も作品を寄付させて頂きました。
そのサイレント・オークションに出品する作品詳細は こちら >>
Donation of Artwork for Run for the Cure / Pink Ball 2015, March 20th at The Westin Tokyo.
Here>> is the donated artwork for the Silent Auction !



2015年 横浜インターナショナルスクールでのアートクラス

小学5年生クラスの様子はこちら>>
Art project at Yokohama International School - 2015
Here>> is a peak at Grade 5's art classes in action.



2014年 横浜インターナショナルスクールでのアートクラス

シニアハイスクール10年生クラスはこちら>>
Art project at Yokohama International School - 2014
Here>> is a peak at Grade 10's art classes.



2014年8月、EURObiZ JAPAN に掲載されました。

こちら >> からご覧になれます!
EURObiZ JAPAN 08 2014 Issue
Please click here >>



乳がんのない世界を目指すランフォーザキュア/ ピンクボール 2014への協力

3月7日(金) ウェスティンホテル東京にて開催のピンクボール2014に今年も作品を寄贈させていただきました。
そのオークションに出品する作品詳細は こちら>>
Donation of Artwork for Run for the Cure / Pink Ball 2014, March 7th at The Westin Tokyo.
Here>> is the donated artwork for the Auction!



2013年7月、ACCJ JOURNALから取材を受けました。

こちら ≫ から 記事をご覧になれます!
ACCJ JOURNAL, July 2013. Roberto De Vido interviewed me for an article in the ACCJ JOURNAL. Great write-up! Please click here >>



乳がんのない世界を目指すランフォーザキュア/ピンクボール 2013への協力

3月9日(土)ウェスティンホテル東京にて開催のピン クボール 2013に作品を寄贈させていただきました。
そのオークションに出品する作品詳細はこちら>>
Donation of Artwork for Run for the Cure / Pink Ball 2013, March 9th at The Westin Tokyo.
Here>> is the donated artwork for the Auction!



2012年 秋、聖心インターナショナルスクールにて、 生徒たちとリサイクルアートプロジェクトを行いま した!

その様子と作品たちは、彼女たちが作ってくれた ムービーにてご覧になれます! こちら>>
In the Fall of 2012, I was invited by Mr. Steve Tootell to lead a Recycle Art Project at the International School of the Sacred Heart. The students made a movie of the experience. Please click here to view>>



2012年2月2日、ポルツの市長よりお招きいただき、由緒あ るゲストブックへの記帳を承りました!

その時の写真>>です!
February 2nd, 2012, I had the honor of being invited to meet the Major of Porz and sign the town's historic Guest Book.
Here is a photograph>> of the moment.



ジャパン タイムズに 私についての記事が掲載されました。

こちら>> から 2011年2月12日のアーティクルを読むこ とが出来ます。
The Japan Times, February 12th, 2011. Kris Kosaka wrote a nice feature on me for The Japan Times. Please click here>>



Aertists' Residency 2009, および 2010で滞在した Inish Turk Beg とは、こんな島!

こちら>> からご覧になれます!
In 2009 and 2010 I participated in the Artists' Residency on the beautiful island of Inish Turk Beg. For more information about the Island, it's innovative new brand, and the Artists' Residency
Please
click here>>



2010年2月 ロンドンの町を歩いていたら、こんな写真を撮られました。

私の縫った服や、創った小物、ジュエリーなども大変なお褒めの言葉を頂きました。
FASHONISTABLE は、こちら>> から!
2010 February, while I was walking the streets of London, a woman stopped me and asked if she could take my photo. She does a very interesting blog called "Fashionistable." You can check it out.
Please
click here>>



ワールドワイドなコンテンポラリー・アート・ネットワーク ARTslanT で作品の一部を紹介しております。

こちら>> をクリックしていただくとご覧になれます。
作品のひとつひとつも、カーソルを使って虫眼鏡で、細かなところまで クローズアップして観覧していただけます。
My work is featured on the world wide contemporary art network, ARTslanT. The site is very comprehensive and offers a magnifying glass cursor to focus on fine details of the artwork.
Please
click here>>



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